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tetsumasの日記

2013-04-23

[]チタンステー破断 01:59

前輪の泥除けと折畳みフックを前輪軸に固定している、チタン製の針金が、破断した。
これ実は、買って一番最初の改造点だった。

台湾製のBromptonは、前輪左舷についている、折畳み時の固定フックは、単なる金属板を曲げ加工してゴム皮膜で覆っただけの貧相なものだった。
当然、経年劣化や折畳み時・折畳み中の負荷などで金属疲労や変形が進み、Brompton入手後わずか数日であっけなく折損した。

そこで替えのフックを探していたところ、どうやら本場英国製のBromptonとは全く以て構造が違う事が判って唖然とした。
台湾製のノーマル状態では、前輪の車軸左舷には太い針金でできた泥除けステーの上から板ペラのフックが挟まり、アクスルナットで固定されていた構造。
ところが英国製は、泥除けステーの車軸側の形状が異なっていて、プラスチック製の折畳みフックが前輪車軸ではなくこのステーの方に取り付けられるようになっている。
つまり、フックのつく場所が違うので、英国製のフックだけ買ってきても台湾製にはつかない。泥除けのついているステーごと交換するか、それともダメ元で泥除けなしモデル*1用のフックを買ってきて、ステーの上からつけられるか試すしかないのかな、という感じだった。

結果もちろん杞憂に終わり、ちゃんと英国製のがついた。

それはさておき、その前輪ステーが折れた。チタン製は軽くて丈夫というイメージがあったが、所詮針金程度の太さでは脆かったのか。もしかするとチタンは粘らないのかもしれない。

今度は普通に鉄製のステーを買ってきて、替えた。

*1:俗にいうEモデル。日本にはめったに輸入されないので、Lモデルを買って自分で泥除けを外して、不要になった泥除けをヤフオクで売る人が少なくない。しかし供給過多という事実に変わりはないので、めったに売れないと思う。